やっぱり人を信じてはダメ
バイト同僚のツイッターアカウントを特定したんだけど、悪口を書かれていたよおおおああ!
その人はアラサーの男性で、わたしが体調悪そうにしてると「大丈夫?」って声かけてきてくれたり、席が隣になると良くあっちから話しかけてきてくれたりとかされてたからつい油断した。
心の扉を開きかけてた。今日で心の扉は閉じて何重もの鍵をかけたけど。
あああ人間ってさあああああ、なあんなんなのかな!!
その男の人は色んな人と仲がいいから、きっとその仲のいい人たちもわたしの悪口を言ってたりするんだろうな、あんなに優しげに接してきてくれていた人たちもみんな。
おおお怖い、怖いよ、わたしはあなた方の悪口を言ったりなんてしなかったのに。
良い人たちだなって思ってたのに。
怖いよ、怖い、信じられないよ。
今は完全に人間不信だ。
顔について悪口を言われていたので、最近おさまってきていた醜態恐怖もやや再発だ。
外に出るのが怖い、人の目に触れたくない、あの男の人同様わたしの顔になんて死んでもなりたくないとか思われてしまいそうで。怖い。
ああ、あああ。
ちょっとだけ信じていた分、ショックが大きめかもしれない。
「少なくともわたしはここの人たちに嫌われてはいないだろう」
なんて、どうしてこんなアホなこと思っちゃってたんだ。バカ。完全にバカ。
わたしのことを嫌わない人の方が珍しいのに。
だってさだって、みんな優しいんだよ。その悪口男性含め、みんな優しいの。
話しかけてきてくれて、わたしなんかの話に笑ってくれて、だから思っちゃったよ。
大丈夫だって感じてしまっていたよ。
愚かだーーーーー惨めだーーーーーー。
人を信じてはダメだし、SNSは怖い。人間はもっとさらに怖い。
わたしにももちろん非があって、だからこそ悪口をSNSで書かれてしまう。
もうあんまり話さないように心がけよう。
わたしは話しかけられるとつい「面白く返さなきゃ」って思ってしまって、変なことを口走る性質だから、そういうのをやめよう。
面白いことは言えないのだし、そういうところで発した言葉が思いもよらず人を不快にさせてしまうみたいだと、今回の件で分かったし。
ジョーダンは顔だけにしておかなければ。
わたしの脳みそが憎い。
わたしの悪口を書いた人はあんまり悪くない。
変な顔して変なこと言うわたしが悪い。わたしの脳みそが悪い。
怖い。人と会いたくない。
人を信じてはいけない。
追記.
悪口を書かれたのもショックだったんだけど、1番精神を殺しているのが「自己嫌悪」だとお風呂の中で気付いた。
わたしの失言癖が醜い容姿が、周りの人を不快にしてしまうんだと、最近は考えずにいられたことを今日ので改めて突きつけられて、苦しくなっている。
「ほわっとしているのに、ずばっと恐ろしいこと言うよね。そこが面白いよね」
こんな感じのことを色んな人から言われてきたので、ついブラックなことを口走ってしまう。
今回、同僚男性が悪口を言うキッカケを作ったのもわたしの失言で、だから元はと言えばわたしが悪い。
こんな感じで自己嫌悪していて辛い。苦しい。
でもさ、「おっちぬみたいな顔には死んでもなりたくねーよ」とか書かれちゃうとやっぱり悲しいよーーーーーー!!!
死にたい。