上手く笑えない、心から笑えない
ツイッターのお題箱というツールに、笑い顔がひきつる女の子、というお題が届いていたので、それを描いた。
これを描きながら、(わたしも笑顔、めっちゃひきつるんだよなあ)なんて考えていた。「笑って」って言われて、にこってちゃんと笑えたことは本当にない。面白くも楽しくもないのに笑えなんて、てんで無理難題。
だけど、職場では頑張って愛想笑いをしているよ。嫌われないために。
まあやっぱりひきつってる愛想笑いしかできないから、愛想笑いする時はなるべく下を向くか手を口元に当てるかしているようにしているんだけども。ああ、人間関係面倒くさいな。
最近ね、お仕事が辛くて、いやお仕事が辛いというより、お仕事場での人間関係などが辛くて、しんどくて、帰宅しても絵を描く気力がなくて、あんまり絵が描けていない。ので、焦っている。絵を描かないと、絵を描かないと、描きたいのに、描きたいのに、って。
生きづらいね。
カメラ欲しいな。絵の資料とか撮りに行きたい。少しは外に出る機会が増えるかもしれない。(こいつは休みの日は全く外に出ないド引きこもり)
純粋に笑いたい。