見世物人生
どうせわたしは見世物だから。
見世物のくせに、人の視線を怖がっている。
だから外が怖い。
怖がるくらいなら、堂々と開き直りたい。
「どうせわたしは見世物だから」
最近、夜の7時くらいに寝て、朝の3時くらいに起きるという生活になってしまっている。
昼夜逆転も辛いけど、これもなかなか辛い。
だから今日は頑張って10時とかまで起きるんだ。既にとても眠いけど。
既にとても眠いけど、頑張って眠気を殺して、わたしは10時まで生き延びてみせるんだ。
それにしても眠い。
貧血のお薬を飲むようになった。
エミネトンというもの。
効果出てるか分からないけど、これで目眩とか動悸とかだるさとか解消されるんだろうか。
されてほしい。
無い金はたいて約2000円も出したんだから。
でも今のところあんまり効果が…実感できていない…気が…。(体だるい、目がちかちか、頭がぼー)
変な時間に寝て起きての生活しているせいかな。
生活が駄目だからダメなのかな。
そいえば、昔ジャンプで読んでいた漫画の作者の方が、このブログの読者になってくださっていてびっくりしてどきどきした。
思わず「スペェ~るブ」ってなりました。ありがとうございます。
そうだった、わたしもその昔毎週ジャンプを買って読んでいたんだ。
凄く懐かしい。
あの頃はガンガンも買って読んでたっけ。
ガンガンはページをめくっていると、指がだんだん黒くなっていくんだよね。
懐かしいな。懐かしいな。
懐かしさついでに、あの頃と今とどっちが幸せかなあって考えてみたけど、あの頃も今も、幸せとは程遠いところにいるっぽい。
切ない。眠い。